テクノ探検隊 総合プロデューサー挨拶


大石副学長写真
大石潔副学長
総合プロデューサー

「大学の先生の言っていることはよくわからない」との声を聞き、 テクノ探検隊を発足させました。 大学の研究・未来の技術を紹介するのに、 難しい言葉を使うほど簡単なことはありません。 それをどこまでわかりやすくするか、どのように説明するか、 これはたいへん難しいことですが、そのことばかり考えていたら、 「小学生に探検してもらおう」という結論に至りました。

テクノ探検隊のちびっ子タレントたちは、長岡市内の普通の小学生です。 いきなり長岡技術科学大学につれてこられて、各研究室の技術を体験する羽目になりました。 タレントとしての教育を受けているわけでなく、 どのように振舞ったらよいかもわからない状態で、いきなり難しい話を聞いて、 反応しなければなりません。たいへんです。

大学の教員なら、小学生相手にわかりやすくしゃべるだろうと思ったら、大間違いです。 大学生相手に使うような言葉をどうしても使ってしまいます。 そのあたりのちぐはぐさがとても面白く仕上がりました。 教員の話を聞きながら、ちびっ子タレントの態度がだんだん軟化していく様子 (椅子の上でくにゃくにゃになる様子)がたいへんおかしく映っています。

テクノ探検隊では、ちびっ子タレントたちに日頃体験できないようなことを体験してもらいます。 話の内容はよくわからなかったけれども、体験を通じて、驚きや感動する様子が伝わってきます。 くにゃくにゃから、刺激を受けて生きかえっていくコントラストをごらんください。 きっと番組を見ている皆様も生き生きしていくことでしょう。

このインターネット放送は、番組を制作した (株)エヌ・シィ・ティ様の同意のもとに、 出演者の許可を受けて放映しています。 この放映をごらんになられた皆様が本学の研究内容を理解することができたら、 うれしく思います。 ご意見やご感想などをいただければ、今後の番組作りの参考にさせていただきます。