長岡技術科学大学
   
 

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北島宗雄(2003)

北島宗雄. (2003). ユーザの認知プロセスに着目したWebサイトユーザビリティの評価とそのポイント. 日本テクノセンター主催セミナー、2003.4.21-22.

 

ユーザの認知プロセスに着目したWebサイトユーザビリティの評価とそのポイント

Webサイトをデザインしているとき、見出しやリンクをどのようなことばで表現したらいいか迷ったことはありませんか。 サイトの訪問者は、見出しやリンクのラベルを手がかりにして、コンテンツにアクセスしたり、ショッピングなどのタスクを遂行したりします。 見出しやリンクのラベルが分かりにくかったりどれを選んだらいいのか迷わせるような内容であった場合、 コンテンツを見つける前に立ち去ったり、ショッピングを完了できないという問題が起きます。

本セミナーでは、ことばの意味に関するデータベース(英語)を利用して、 ユーザビリティに問題のある見出しやリンクを発見・改訂する方法(Web認知ウォークスルー(CWW))を紹介します。 CWWに対する理解が深まるように、人間行動のモデルに基づくユーザビリティ評価の基礎、 ならびに、Webサイトの訪問者がどのような認知プロセスを経て求めているコンテンツにたどりつくのかについても解説します。 さらに、実際のWebページ(英語)にCWWを適用し、ユーザビリティ問題を発見します。 豊富な演習により、本セミナー受講後には、CWWをユーザビリティ評価のひとつの方法として利用できるようになります。

なお、CWWは日本語未対応なので、本セミナーでは英語Webサイトのみが対象になります。

 

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